訪問介護のマーケットの現状と展望

介護業界のお客様となる方々のうち、95%が65歳以上の方々になっています。


近年、65歳以上の人口は右肩上がりに増えており、数字に直すと、2010年の段階で2944万人
割合に換算すると23.1%となり、4人に1人が高齢者となる計算になります。


それが2025年の段階で30.5%、3人に1人が高齢者になる時代が今後来ようとしています。

さらに、直近でこの高齢化の人口が急に増す事象が起きてきています。
原因は団塊の世代の方々が順次65歳を迎えてきているからです。

これは2015年まで続きます


そのような状況の中、介護業界はますます発展していくと考えられます。

東京圏の高齢者の人数が一番大いですが、大阪圏も多い状況です。

率に直すと12%、数に直すと81万人

その方々が2015年までに、順次65歳を迎えてくることになるわけです。
若者が多い大阪であっても大きな影響が及ぶと考えられます。


実際の大阪の状況というと、平成21年で高齢者が190万人、率に直すと22%、
5人に1人が高齢者となっています。 そのうち、介護保険を利用している方々が23万人2%くらいです。

既に現在介護保険を利用している方々について、ここにさらに81万人増え予定ですので、
比例して、介護保険を利用できる認定者の数も急増すると考えられます。


実際、市場のデータについてですが、
2000年
介護保険法が施行された年ですが5兆円規模でした。

10年後の2010年には12.6兆円、2.5倍まで膨れ上がってきています。
さらに、予想によると、2025年までに19兆円
2倍くらい増加することが考えられます


介護保険周りの商品も増えてきましたが、現在では10兆円

高齢者住宅で、サービス付き高齢者住宅とか、あとは宅食系のサービスとか、そういったもので10兆円
トータルで30兆円規模の産業になることが予想されます。

ただ、その魅力を感じているのは世の中の他の方々も一緒だということに注意しましょう。

つまり、競合も多いということです。


平成24年4月に大阪府から発表されたデータによると、
平成12年訪問介護事業者は800事業所ありました。
それが、12年たった平成24年3800軒
4000軒まで膨れ上がってきています。

大変魅力的な産業、業界ですので、やっぱりそれに気付く方は他にもたくさんいるということです。


競合対策もしっかり視野に入れ、どの立地で展開していくのか?どのサービスを売っていくのか?
を開業前に検討しましょう。


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