開業の4つのポイント


入金

人材について

介護報酬について

人件費について


 

入金


介護保険の売り上げは、9割が国保連から入金されます。

入金の期間は、2カ月に固定されています。

つまり、どんなに頑張っても、
お金が入ってくるのは開業した時点より3ヶ月後です。


この部分を考慮した資金計画を立てることが大切です。

 

この部分が抜けていたために、開業初めから苦しい状況にある事業者の方々が意外と多いのです。

 

ただ、逆に言えばいつ入金があるかが明確にわかっているわけですから、
計画自体は比較立てやすいといえるでしょう。

 

 


人材について


最近、ご相談を受ける多くの内容がこの人材についてです。

介護業界全体、本当に慢性的な人材不足
です。

業界に既にいる方はおわかりかと思いますが、ご経験の無い方は
この人材不足に陥ることを前提にした状況で事業展開をお考えください。

 

様々なサービスを一気に始めたいという事業者様が多いですが、
まずは一つ一つを形にしていくことが大切です。

 

うまく人材を得つつ、サービスの1つ1つを確立してる事業所様に共通していることの1つ目は、
事業所の立地を大事にしていることです。

訪問介護の場合は、マンションの4階、5階などでも問題はありませんが、
1階である程度道路に面している事業者様のほうが、利用者様が集まりやすく、
同時に、ヘルパーさんも集まっている状況です。

 

二つ目が、人材に対して先行投資をしているということです。

欲しいときになかなか良い人材がおらず、逆に必要じゃないときに良い人材がいたりするものです。

そこで、もし、現状人が足りていたとしても、本当に自分が良い人材だと思った方であれば、
採用を検討されると良いかと思います。

 

そのような事業所様は、事業が早くに回り始め、成長軌道にのっています。

 

三つ目は、社長のサービスに対する考え方がしっかりしていることです。

従業員様にその考えを伝え、ルールを明確にし、うまくマネジメントされている事業所が
継続的に成長できています。


介護報酬について

 

介護保険法は、3年ごとに報酬が変わります

上がればいいですが、下がることも多々あります。

 

次に変わるのは2015年です。今度、予防がなくなるかもしれません。

そこで、将来のことをある程度見越し、事業展開を考えなければいけません。

 

様々な媒体を通じ情報発信がされておりますので、情報収集をしっかり行いましょう。

 

人件費について

 

訪問介護の場合、役員報酬を合わせると8割が人件費になってしまいます。

この人件費が大変重要になってきます。

 

人件費を削ると人が集まらないということがありますので、開業時点では社長の給料を抑え、その分を人件費にあてている事業所様がほとんどです。

この点を考慮しながら、開業時点の収支シミュレーションでは、ご自身の生活費も含め、
ある程度残るか
どうかをシビアに考えながら計画を立てたほうが良いかと思います。


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