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【時事解説】粉飾を防ぐ倫理観 その2
記事提供者:(株)税務研究会 税研情報センター


こうした不確実性を排除することは不可能ではありません。


工事進行基準ではなく工事完成基準を、
固定資産の費用化も減価償却ではなく
現金主義を採用すればいいわけです。


ただ、そうなると確実性は増しますが、
会計の大きな目的である適正な期間損益の算定が
達せられなくなってしまいます。
それは会計の先祖返りですから、あり得ません。


会計は見積もりの拡大と共に進化してきました。
近年導入された減損会計や税効果会計でも
将来利益の見積もりが重要になります。


また、資産価格の算定も取得原価から
将来キャッシュフローの現在価値へと変わる傾向にありますが、
将来キャッシュフローの現在価値を計算するには、
将来キャッシュフローの予測や
現在価値に引き直す割引率を決めなければなりません。
そこでも見積もりが必要になります。


IFRS(国際会計基準)導入企業も増加傾向にあり、
会計が見積もりの拡大に向かうことは不可避です。
その結果、人為的な操作の余地も広がってきます。
東芝の事件は、決算書の数値は
こうした脆弱性の上に成り立っていることを
再認識させてくれました。


決算書を作成する経営者と共に我々会計人も、
進化する会計には倫理観が
益々重要になることを自戒しなければなりません。(了)


(記事提供者:(株)税務研究会 税研情報センター)


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