大阪の税理士事務所 福永会計事務所

介護事業に特化!法人税申告・決算をサポート!福永会計事務所

記帳代行980円から! 大阪経理・記帳代行センター

大阪介護事業サポートセンター 介護事業所の設立から介護経営サポートまで!


   
 
ROE一辺倒でいいのか その2
記事提供者:(株)税務研究会 税研情報センター


ただ、レバレッジ経営を継続するには前提があります。
それは資金調達がいつでも簡単にできるということです。
安全性を犠牲にして余裕資金を削っているのですから、
資金が必要なときには、金融機関から
容易に借入できる環境でなければなりません。
現在は、そういう環境にあるといえます。


しかし、金融環境が変われば、話は変わります。
かつてのリーマンショックの時には、
資金調達が困難な状況が出現しました。
あの天下のGMでさえ資金不足から
経営不安に陥ったほどでしたから。


いくら収益性が高くても、
会社がつぶれては元も子もありません。
会社あっての収益性です。
そうしたときには自己資本比率がクローズアップされます。
好況時にはROE向上の足枷として非難された豊富なキャッシュは、
景気が悪くなると不時の洪水に備える
有効な防波堤としてもてはやされるようになります。


時代はいつも一定ではないのです。
あるいは時代は変わらなくても、
会社自体が経営危機に陥る時があります。
そうなると、誰もROEなど見向きもせず、
自己資本比率ばかりに焦点が当たるようになります。


ROEを高めるために分子の利益を増加させることは、
いつの時代でも変わらぬ真理です。
ただ、自己資本比率が非常に高く、
多少の環境変化にはビクともしない会社は別ですが、
そこまではいかない会社は
安易な分母削減策には慎重であるべきでしょう。


企業経営において大切なのはバランスです。
好況な時にも、苦難の時代が来ることも予想して
備えておくことが必要だと思います。(了)


(記事提供者:(株)税務研究会 税研情報センター)

 
大阪の税理士事務所 福永会計事務所

介護事業に特化!法人税申告・決算をサポート!福永会計事務所

記帳代行980円から! 大阪経理・記帳代行センター

大阪介護事業サポートセンター 介護事業所の設立から介護経営サポートまで!

補助金・融資にも完全対応!各種許可申請対応!
提携:福永会計事務所

会社設立専門チーム・会社設立の手数料1,000円のみ! 顧問契約は不要!
運営:
---------------------
福 永 会 計 事 務 所
---------------------
「大阪 法人税申告」で検索!
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
電話:06-6390-2031
 
いいね!
フォロー
このエントリーをはてなブックマークに追加友だち追加